WORKS
- グリッチタヌキ
- グリッチタヌキ TATE
- ピクセルクマ
- サイボーグたべあ …ほか
会期中、Twitterでも話題になった「グリッチタヌキ」をオークション出品します。(6/6〜入札受付開始)
メディア掲載
- @DIMEに掲載いただきました(2021/5/30)
FEATURE!
作家と会話ができる!リモート在廊(3分/人まで)
会場では、zoomを使って作家(中谷健一のみ)と直接会話できます。
作品を観ながら、作家本人による解説や観覧のポイントなど楽しむことができます。
予約等は不要ですが、作家が対応可能な場合に限られます。予めご了承ください。(午後の方がつながりやすいようです)
ハコスコカフェでのzoom在廊凄い刺激的でした。
— 中谷 健一 (@aro999jp) June 1, 2021
首にさげたカメラによりお客様目線で自由に会話ができるので遠隔での美術館ツアーや購入交渉など色んな用途を感じました。
テクノロジーって凄い。#ハコスコカフェ pic.twitter.com/bRPFi7XjWm
木彫り熊のいろいろ
— 巻上公一 (@MAKIBRI) June 1, 2021
グリッチタヌキ
眩暈の具現化
たのしかったです。
会場のハコスコがうちから
10分と近かった。 https://t.co/EZNOD6M8c6
ARTIST
中谷健一
フォークロアアーティスト 北海道出身 修復リペア職人の傍ら日本の民芸品をモチーフにした作品を数多く発表。「Folklore 」民族、民間伝承をテーマに日本古来の「形」を現代に落とし込んだ製作活動を展開。出身地北海道の民芸品「木彫りの熊」を使ったアレンジ作品が話題になり各所で出品。工業原料素材を使った技法を得意としDIYと建築の狭間をテーマとし内装アーティストとして様々なスペースをデザインしている。
中谷アロ
グラフィックデザイナー・カメラマン 東京都出身 桑沢デザイン研究所(総合デザイン科ビジュアルデザイン専攻)卒業 彼女の作品は現代のアイコンであったり人々の共通認識が散りばめられる作風が特徴。